うどんから生まれた“もっちもちの新食感”
丸亀製麺のうどんから生まれた「丸亀うどーなつ」は配合量や生地を寝かせる時間にこだわって作られており、もっちもち食感を存分に楽しむことができます。
原材料にはうどんを30%以上使用、生地には特製白だしをブレンド。なんと生地づくりから揚げるまで、すべてお店で手づくりされています。
店内で食べることはもちろん、お持ち帰りをすることもできます。家でゆっくり食べたいときや、お土産や差し入れをしたいときにぜひご活用ください。
➤よくある質問

うどんやおにぎりなど食事もしないといけないの?
うどーなつだけ、単品購入可能です。


店内飲食とお持ち帰りのオーダー方法に違いはある?
一緒です!同じ流れで注文できます。


どこで買えるの?
全国の丸亀製麺で購入できます。一部では販売されていない店舗もありますので事前にHPにてご確認ください。店舗情報から取扱メニューが確認できます。


SNSで話題だけど美味しいの?どんな味がするの?
最後に実際に食べた感想をまとめています。ぜひ最後までご覧ください。
それではお待たせしました。「うどーなつの買い方」を解説していきます。

➤入り口から店内に入る

お店に入ると、うどーなつが袋に入った状態で並んでいます。置いてある場所は店舗によって異なるようですが、私が購入したお店は入り口付近おぼん横にありました。
この時点では味付けはされておらず、ノーマルな状態で、全て5個入りです。
購入時は期間限定の新作が販売されており、ラインナップは全部で4種類でした。
「いちごみるく味」は限定パッケージに入っており、ディップソース付き。税込で350円。「きなこ味」「みたらし味」そして定番の「きび糖味」は各300円。店内飲食でもお持ち帰りでも同一価格です。
➤袋を持ってレジに向かう
私は「いちごみるく味」と「みたらし味」を購入したかったので、左のピンクの袋を一つ、右の茶色の袋を一つ取ってレジに向かいました。タイミングによっては個数制限がされている場合があります。
➤味付けをする

レジに進むと、味付けの粉が準備されているため、スプーンすり切りいっぱい入れます。必要な方は竹串も貰ってください。(先にお会計をする店舗もあるようです)

➤お会計をする
丸亀製麺では現金以外にもさまざまなキャッシュレス決済に対応しています。
電子マネー(交通系) | SuicaやPASMOなど |
電子マネー(流通系) | QUICPay・楽天Edy・iD・nanaco |
クレジットカード | JCB・American Express・ダイナースクラブ・Discover・VISA・Mastercard®・NICOS |
バーコード決済 | PayPay・楽天ペイ・d払い・メルペイ・au PAY・Alipay・Smart Code |
※ 店舗によって実施有無が異なります。
➤出口から外に出る

袋を閉じて、よく振ります。パウダーが全体に馴染んだら出来上がりです。(振るのは店内でも出来ます)
➤当日中に食べる

➤実食レポート
購入日:2025年4月25日(金)
購入価格:650円
評価:★5 リピあり/★3 普通/★1 好みじゃない
価格やオリジナル感、成分などをふまえた総合評価です


共通:開店と同時に購入。温度は常温。HPの画像ほど粉が綺麗につかず、ばらつきが出てしまった。(許容範囲内)食感はもっちもちで美味しい!おやつ感覚で食べることができ、シェアしやすいのがいい。時間が経つと油っぽさが増してしまうので、早めに食べるのがおすすめ。
「いちごみるく味」★4.5 粉だけでも美味しいけど、ディップソースをつけた方がよりいい!甘酸っぱくて特別感がある。
「みたらし味」★3.5 しょっぱさが強い。しょっぱいドーナツは珍しく、生地に入っている特製白だしとの相性もいいので、甘いものが得意でない方にもよさそう。ただ個人的には甘さがある方が好み。
➤まとめ
期間限定フレーバーが出るたびに話題になる「うどーなつ」の頼み方をまとめました。店内飲食でもテイクアウトでも買い方は同じですので、まだ食べたことがない方はお近くの丸亀製麵へと足を運んでみてください。
ちなみに、うどーなつ以外にもうどんや天ぷらのテイクアウトも可能です。他にも期間限定品の紹介や実食レビュー、チェーン店でお得に注文する方法などの記事を公開しています。ぜひご覧ください。